新着情報
2021/05/01
ゴールデンウィーク
今年のゴールデンウィークはコロナ禍にありお出かけ予定等はありません。この連休を利用して業務に支障を来さないように塗装屋さんのが会社外壁の塗装にきてくれました。
私もちょびちょびお仕事を(^^;)
2021/04/30
キャリートラック・コイルスプリング破損
スズキ・キャリー4WDトラック(DA16T)の乗り心地が悪く、見ると車体が傾いているみたいだという事での入庫です。見るからに運転席のタイヤハウス隙間は狭く、車体が傾いております。
この時期、お客様は山へ山菜採りに出かける事が多くサスペンションの激しい動きの中、フロント右側サスペンション・コイルスプリングが腐食が原因で破損したものと思われます。
連休の部品供給が止まるのでギリギリセーフで交換完了です。
連休中も山菜採りが楽しめるようです。
2021/04/28
サーブ、ウィンドウレギュレーター破損
サーブ9-3、運転席ドアウィンドゥを下ろした状態でドアを閉めたらガラスが傾いて落ちました(^^;)ウィンドレギュレーターのスライドローラー樹脂部が破損しております。以前にもレギュレーターが破損して交換をした覚えがありますが、今回は樹脂部品だけの供給があり、少額部品の交換となりました。
どうやら定番の故障のようでお客様も驚きません。
2021/04/26
CVTミッション取替
ダイハツ・ミライース(DBA-LA310S)平成23年式です。お客様はお仕事で使われているので走行距離が47万キロとなりました。
3000キロごとのエンジンオイルの交換でエンジンはとても静かでオイル消費も全くありません。とても調子が良く軽自動車で40万キロ超のエンジンとは思えません。
しかしながらこの度CVTミッション故障により中古部品でミッション取替となりました。
手配した物は48000km走行の物。
お客様曰く1/10の走行距離ならば全く問題ないね!でした。
オイル交換の必要性はこの車両で実証済です。
オイル交換を怠ると5万キロでも白煙を排出する車両も珍しくありません。
長く大切に保有するには血液サラサラオイル交換です(^^)